Pythonで肥満度をを判定しよう。
外出自粛が続き運動不足で太る人もいるでしょう。
そんな人を太り過ぎかどうかを見るプログラムをPythonでしました。
while True:
height = raw_input ('身長何センチ?:')
if len(height) == 0:
break
height = float(height)
weight = float(raw_input('体重?:'))
bmi = weight / pow(height,2)
print ('BMI値は%0.1fです。' % bmi)
if bmi < 18.5:
print ('少し痩せすぎです。')
elif 18.5 < 25.0:
print ('標準です。。')
elif 25.0< 30.0:
print ('少し肥満です。')
else:
print ( '最高の肥満です。')
while Trueは正しければ何回も繰り返すって意味です。
そして、float 関数は引数に指定した数値または文字列を浮動小数点数に変換して取得します。
input()関数は入力フォームを出します。
身長を入力するとbreakで一旦処理が終わり
体重を入力するフォームが出ます。
bmi = weight / pow(height,2)は
身長の二重を計算します。
powは組み込み関数で1つめの引数を2つめの引数で累乗した数を返します。
これで肥満度を分かります。
少し長いプログラミングをやると楽しさとやりがいも出ます。