Pythonで亀のグラフィックを操作!
Pythonで実は亀のグラフィックを操作できるんです。
import turtle
kame = turtle.Turtle()
kame.shape('turtle')
kame.shapesize(2,2,3)
>亀のグラフィックが指定した出ます。
import turtleで何と亀のグラフィックを呼び出せます。これは良く子供がプログラミングを学ぶ時に良く使われます。
ですが、亀を動かすって楽しさがモチベーションアップに繋がります。
ただturtleで呼び出しただけでは実はただの矢印のデザインでしかありません。何とも味気ないですよね。
shape('turtle')にするとちゃんと亀のグラフィックが出ます。
ですが、このままでは亀が小さ過ぎます。
そんな時はkame = shapesize(2,2,3)です。
shapesizeはturtleモジュールに使われるメソッドです。縦、横、輪郭の線の太さの順